投稿日:2021/7/9

導入により本来の業務に集中できる環境を構築できた

一般社団法人日本金属プレス工業協会様
ロゴ
一般社団法人日本金属プレス工業協会 様
設立日
1964年12月4日
事業内容
金属プレス工業の企業経営及び技術に関する調査と研究、金属プレス製品の生産、流通及び消費に関する調査など
役員・従業員
職員数4名 非常勤税理士1名(合計5名)
WEBサイト
http://www.nikkin.or.jp/
導入前の課題
会計から税務処理までの全てを税理士ひとりが担当
直接雇用者が業務を行った場合は、業務が属人化される懸念
会計担当者が離職する場合に引き継ぎに時間を要する
導入効果
担当税理士の負担が減少
業務の属人化することがない環境の構築
会計業務のコストの減少

◆ ものづくり産業の振興を通じて、わが国日本の経済の繁栄に寄与することを目的としている団体

―― 一般社団法人日本金属プレス工業協会様の事業内容や概要、従業員規模などをお伺い出来ますか?

一般社団法人日本金属プレス工業協会様

一般社団法人日本金属プレス工業協会と申します。英語表記にしますと、Japan Metal Stamping Associationと申しまして、略されて「JMSA」と言われています。弊団体は、昭和39年12月に任意団体・全国金属プレス加工業会総連合会として創設されました。その後の昭和49年5月に社団法人日本金属プレス工業協会に改組・改称されて、平成24年4月に現在の形の一般社団法人へと移行しました。事業内容は多岐にわたりますが、金属プレス工業の企業経営及び技術に関する調査と研究や、金属プレス製品の生産、流通及び消費に関する調査などを行っております。現在職員数は4名で、非常勤で税理士を1名配置しておりまして、合計で5名の体制となっております。

―― 一般社団法人日本金属プレス工業協会とはどういう団体なのですか?

一般の方々にはなかなか馴染みが無いとは思いますが、弊団体は、金属プレス加工業態企業の集合体になりまして、総会員数でいうと357社(2021年6月現在)が加盟しています。本会の目的としては、金属プレス業界の高度化と金属プレス製品の品質の向上に関する施策を推進することにより、機械器具、生活用品等の性能、品質の維持向上など総合的な展開を図っています。ものづくり産業の振興を通じて、わが国の経済の繁栄に寄与することを目的としている団体です。

◆ 「ラクフィス」導入で事前に将来起こりえる問題を解決する

―― 導入前はお悩みも多かったそうですが、具体的にどういうことにお悩みだったのでしょうか?

会計から税理処理まで全ての会計業務を税理士ひとりに依頼していました。すると税理士だけに負担もかかりますし、税理士に何かあったときの危機感を以前より抱いていました。また事務局に経理担当などを配置した場合には、会計と労務の業務集中集積はもちろんのこと、その業務自体が専門職化してしまいます。担当者が離職する場合には、後継職員探しや引き継ぎなど大きな問題となると予測しました。

―― 導入により、それまでに抱えていたお悩みは改善されましたか?

他の法人では経理担当者の業務集中や高齢化が進み、人材難も重なり雇用延長されたという話をうかがいました。弊事務局も他人事ではなく、小規模、少人数で全ての業務を行う組織である以上近い将来起こりうる問題だと考えました。経理業務を複数人配置できるような環境も望めないため、アウトソーシング出来る部分は積極的に頼ることで、経費を抑えることが出来ると考えました。今回に会計処理と労務処理を委託出来たことで、問題が解決され始め安心感を得ることが出来ました。

―― 今回どのような経緯で検討し始めたのですか?

弊団体が抱える問題をどうすれば解決できるかを調べていたところ、知人の会社が「ラクフィス」を導入しているということを知りました。そこで色々と調べたところ、弊事務局にも導入することも出来そうでしたし、それに業務集中の軽減など事務局が抱える問題も解決するのではと思い稟議を回しました。

◆ 導入で本業に集中が出来る環境の構築

―― 導入前に比較したほかのサービスや手段はありましたか?

他のサービスは検討しませんでした。その理由は、知人がラクフィスを導入していたので事前にサービス内容について詳しく聞くことが出来、知人からもラクフィス導入に関して背中を押してくれたので、安心して導入する事が出来ました。

―― 導入の決め手は、知人の方の後押しですか?

もちろん知人の会社がラクフィスを導入していたきっかけもありますが、導入前と導入後の費用の比較もしました。すると費用低減が可能だと判断できて、しかも費用対効果が高いと判断し導入に踏みきりました。

―― 導入したことで良い効果は現れましたか?

以前は職員が請求書と通帳を照合して入金確認を行っていたのですが、その必要が無くなり業務ジャンルが、本来の会員サービスに主体が置けるようになりました。これは、私達も大きな成果だと考えています。

―― 導入したことで得られた効果を踏まえて、一般社団法人日本金属プレス工業協会様の今後の展望などはございますか?

本来の会員サービスに主体を置けるということで、弊団体に所属している会員様へのさらなる会員サービス満足度の向上を実現したいと考えています。

―― こういう部分があればもっと良いなど、改善のご要望はございませんか?

出来れば欲しいなと思うのですが、メールからのお問い合わせだけではなく、緊急時などに電話などでもコミュニケーションが取れる方法は検討してもらいたいです。テキストコミュニケーションが主流な世の中だとしても、どうしても言葉で伝えたい時もありますし、時には必要ではないかと思います。常時は難しくても、時間予約制などでも良いので出来ると嬉しいです。

―― 最後にはなりますが、一般社団法人日本金属プレス工業協会様からこのインタビュー記事を読んで頂ける方に何かお伝えすることはございますか?

素形材産業、金属プレス加工を世の中に知ってもらうため、また、ダンス好きな若者に伝えるために昭芝製作所様とパーカッションタップダンサー「レオナ」様ご協力のもと制作されたYouTubeがございますので、こちらの記事とご一緒にご覧頂けると金属プレス加工のことをより知ってもらえると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=389s01CFK94

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